プロフィール

お疲れ様です。ひとりNPO支援センターです。

「ひとりNPO支援センター」とは、

ひとりで抱え悩んでしまうNPO・社会起業家をとにかくサポートするひとり事業者、のことです。

 

コンセプトが響いたのか、単にシュールだったのかはわかりませんが、間違いなく

「何それ!?」

と言ってもらえる我ながらお気に入りの肩書きです。笑

 

周りの「こうあるべき」より本人や団体の「こうなりたい」を大事にし、法人運営やマネタイズのお困りごとを解決するためのサポートを思いつく限りたくさんやってます。

 

ここでは簡単な経歴も書きつつ、

「なぜNPO支援をやるのか」

「どんなNPOサポートをふだんやってるのか」

をお伝えします。

ひとりNPO支援センターのプロフィール

もともと中間支援型のNPOの事務局長でした。

  • レンタルスペース、コワーキングスペース、シェアハウス運営(契約業務や集客、カスタマーサポート)
  • 講師(内容はNPOのつくりかた)
  • NPOやソーシャルビジネスをしたい人の相談窓口
  • Webサイト制作・Webマーケティング(法人サイトの更新やフルリニューアルなど経験済)
  • 経理(記帳・取引先への入金・事業報告書類作成・届出)
  • イベントごとの裏方・関係者調整
  • メルマガ執筆
  • その他法人運営業務(事業計画つくったり定款変更や役員変更の手続・届出やら)

有給職員は私ひとり。ボランティア的な関わりかたの人が多めの組織でした。

 

業務についてはほぼひとりで工夫しながら回していたので、「効率化」や「仕組み化」が大好き。笑

  • 想定できるタスクはルーティン化する・あらかじめ予定をセットする、何があろうとそれ以外のことはやらない。
  • やることやっとけば欲しいアウトプットが自動的にできる仕組みをつくる(日々の経理をやってれば決算書や予実管理が簡単にできる、など)

この経験は現在の仕事にも活きてて、こんなことを常に考えてつくったりやったりしてます。

Web系の業務ができちゃうのも、新卒入社の会社がWeb制作会社だったのと、Webサイトをつくれる人になりたかったのでガチで専門学校に通ったりしていたからです。

 

3年ほど勤めたのちに退職。独立しました。

なぜ独立してもNPO支援なのか

お金はもちろんのこと、NPOは人や時間といったリソースがとにかく限られています。

「それを打開するんだー」と、いろんな形で支援する企業・団体・個人もたくさんいます。

 

ですが困っている人の声はいまだなくなりません。

むしろNPOの活動が多様化しているので、増えてってるかもしれません。

 

何より私がNPOで働いてた時、私もたくさん困ってきました。

ひとりでずっと抱え込んでもやもやして試行錯誤を重ねてきました。

 

また一方で。

NPOをまさにやっている人たちの「資金調達がうまくいかなくて…」「うまくいくか不安で…」という悩みを抱え続ける人たちや、

目をキラキラさせて「こんなことやりたいんです!」とあんなに言っていたのに、結果「やらない」という選択をした人たち

をたくさん見てきました。

 

当時の私やこの人たちにとって、そんな状況のなか、「気軽に」「なんでも」相談できる環境があったかと言われると、それは「NO」でした。

「悩みにもっと寄り添ったサポートができる・やろうとする」人たちがそもそも少ない

というのにあるとき気づきました。

 

「いままでの経験を活かせるし、過去自分と似たような困った状況の人を助けたい」

そう思ったのが理由のひとつです。

 

「じゃあボランティアでやったら?」確かにその通りです。

でも私はこういった悩みを解決するのを「ビジネス」としてやることにしています。

 

というのも「NPO=お金がない」とされているのがずっと疑問でして。

(まさに自分も実感してるんで、お金がそんなに潤沢にあるわけでないのは百も承知なんですけど。笑)

ただやっぱりそれなりに時間やお金を使って、起業や独立やパラレルワークを実現させていってる友人や知人をたくさん見ていると、

「目指す世界とか相手のこうなってほしいを実現するために、時間やお金を本当に使ってきたの?」と思っちゃう自分もいるのです。

 

もちろんよくわからんコンサルに金つっこんだりするのを推奨してるわけではありません。そりゃやめた方がいいです。

(まがいものコンサルに何十万もつっこんだり、あげく詐欺にあったりしたことがある私が言うんですから本当です。笑)

 

もしかしたら団体として「しっかりやっていく」やり方を知らないだけって団体は多いのかもしれない、と思ってます。

(実際「見切り発車」と言う友人もいますし。笑)

 

 

もっと事業を広げたり、課題に困っている人を元気にする可能性は無限に広がっています。

思いもよらないきっかけで、「しっかりとした」かつ「活動やビジネスを持続させるためにマネタイズしつつ助けたい人を助ける」やり方をつくっていくのは可能です。

NPOやソーシャルビジネスをやってくだけで食っていく・生活を豊かにするのも可能です。

身をもって体感しているので断言できます。

 

なにより私はまず「自分がどうこう」より「社会や地域」に情熱が向けられる人をすごく尊敬します。

そんな人にこそ幸せにだったり豊かになってほしいと思っています。

でもそうなれるとは思えない、そうなろうとも思ってない人が圧倒的に多い。

 

もし知らないだけ、なんだとしたら。

そしてそっちの方がいいに決まってると思ってるけどまだ気づいてないだけ、だとしたら。

  • その可能性を掴むきっかけ、を提供したい。
  • 可能性を一緒に伸ばしていきたい
  • 伸ばしていってただの可能性ではなく「実現可能なもの」に変えて喜んでほしい

そう思ってこの仕事をやってます。

どんなNPO支援をやってるのか

現在は、

・業務代行サポート(例:バックオフィス、Web制作・更新・リニューアル)

・NPO法人設立コンサル

・個別支援(例:決算、財務アドバイス)

・リーダークラス(創業者・事務局長など)対象のオンラインスクール

・出前講座(例:中間支援組織やビジネススクールなど)

 

を主に行っています。いずれもお金をいただいてやっております。

悩みは本当に多種多様なのですが、その方に適切なサービスを適宜提供することができます。

これも「NPOでの実践経験」があるからこそです。出し惜しみなんかしません。

(詳しくは、ひとりNPO支援センターの提供サービスをご覧ください。)

 

何か得たいことを得る、成し遂げたいことを成し遂げるために時間やお金を投入してみるのは「未来への種まき」だと私は思ってます。

それを決めてくださった、選んでくださった方々のおかげさまさまで、嬉しいお声も多数いただいてます。

「ビジョン」「ミッション」「やれること」「やれないこと」を明確にすることの必要性がわかった!

この先どうしようか不安だったけど、道すじを見つけることができた!

背中を押してもらえた!踏み出す勇気をもらえた!

まったくなかった視点。目から鱗。

などなど。

 

「こうでなければ」「こうあるべき」を言う人はたくさんいます。なのでそういうことを言うのは私は他の方におまかせしてます。

「それでもうまくいかない」とか

「内容が個人的すぎて相談しにくい」とか

「定着できるように一緒にやってほしい」

という人のためにひとりNPO支援センターがあります。

 

そして何より、私はその人の言ってることがぶっ飛んでようが非常識だろうが

「こうなりたい」を徹底的に追求してもらう

のを信条にしてます。(ただ法に触れるのは徹底的に止めます。笑)

 

ぶっ飛んでようが非常識だろうが、

  • 助けたい人を笑顔にしている
  • 活動を続けられるほどマネタイズできてる
  • その個人や団体がしっかり輝いている

 

そんな光景を増やし続けるのが「ひとりNPO支援センター」の願いです。

お後がよろしいようで。

 

さいご簡単に略歴

1986年広島県生まれ。2005年上京。

中学〜大学と部活・サークル(共に吹奏楽)にのめり込む。(今も大事なライフワーク)

いざ就職を前にすると、公務員試験受けたり大学院試験受けたり2年連続就職活動したり、とにかく迷う。

(「かわいそうな就活生」的にテレビ番組に取り上げられ就活塾のダシに使われたのが黒歴史w)

結果2年留年するもなんとか就職先を見つけ、2011年に早稲田大学商学部を卒業。

①Webベンチャー→②静岡で地域おこし(二拠点居住)→③中間支援NPO事務局長

を経て独立。現在に至る。

(②と③の間独立しようともがくが、起業塾や教材に手を出しまくったり詐欺にあったりして全然うまくいかずいったん諦める経験アリ。黒歴史その2)

夢は楽器が吹ける家をつくること。